あの四川大地震が地下核爆発であり、義捐金は軍に8割が渡ったという衝撃の動画です。

下記は新唐人テレビの動画解説から引用しました。

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四川省の綿陽は中国解放軍の核軍事基地のひとつで、核兵器研究基地である「中国工程物理研究院」がここにあります。
2008年6月27日、中国軍側は初めて四川大地震発生­後、2,700人の防化学兵が現地入りしたことを公表しました。
共産党内部の江沢民派は地震の早期警報を隠し、海外にまで憎しみを輸出し、異見者を弾圧するなどの手段で、­四川大地震背後の真相を隠し続けてきました。

中国キリスト教民主党 陸東報道官
古今東西のどこの地震でも道路が吹き飛ぶ事はないです。512北川竜門山地震では、綿陽から北川まで60kmの道路が全部吹き飛びました。414青海玉樹地震では、80­0kmの道路が吹き飛び、同じく群山が砕けました。このように大規模に、山や道路を破壊する地震は非自然的なのです。この2箇所には共通点があり、いずれも第2砲兵部隊の­核兵器部隊の基地なのです。中共のメディアから分かるように、この2回の地震で軍は、第2砲兵部隊の兵力と汚染予防専門家を現地に派遣しているのです」

東南アジアの地震および軍事に詳しい専門家によると、四川大地震のデータから、震央地では地震による震動ではない震動も確認され、そのエネルギーは地下核爆発のそれに相当­するそうです。
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現在中国共産党内で激しい派閥争いが起きており、江沢民派が防戦一方に追い込まれているようです。
反日政策、反民主政策の元凶である江沢民派が大人しく権力を引き渡すかどうかが、東シナ海南シナ海黄海での中国絡みの領海紛争にも影響することでしょう。
日本人にとって対岸の火事と言う訳にはいかないようです。