南鮮は反日パラノイア教団 法治国家どころか主権国家ですらない

【法より情や世間に事大する反日偏執集団 南鮮】

劣等感が生み出すRacismが炸裂し、反日ファシズム火病化した南鮮で、大統領降ろしが「民主化の定着」と歪曲され、竹島慰安婦の嘘が「歴史的事実」と教条化される。

そんな国で、法律や条約に従って物事を進めるのは「屈辱的で」、国民の情緒的衝動を背景に物事を推し進めることが「正義」であるのは、ある意味納得がいくことだ。

人権や民主や法治と言った概念は、彼等には千年以上早かったようだ。
やはり今まで通り「恨」だけが半島の拠り所だと、はっきりわかった。

この国は「国民国家」ではない、自律的な個人の意思を主権者として国家経営に反映させようなどという目覚めた「国民」は殆ど存在しない。
そこに存在するのは何かや誰かに支配されないと自己統御もできない「被支配民根性」だけだ。

かって彼らは、中華を名乗る隣国の者たちに(支配され)事大し、そののちは中華思想そのものに(支配され)事大する小中華民族朝鮮族であった。そして今では教条や被害妄想や脅迫観念に(支配され)事大している人々だ。

いわば集団偏執集団だ。

こんな国家の体裁をなさない集団とはいかなる約束事も意味をなさない。国家や政府として扱うのは非常に危険である。

【釜山・慰安婦像設置】日韓合意よりも国民情緒を優先するとは…約束を平然と破棄することが韓国の国際的地位を失墜させていることになぜ気付かぬのか? ソウル支局長・名村隆寛(1/2ページ) - 産経ニュース