日中関係をドラスティックに変えるチャンス

中共の意思表示に行動で答えよ】

人民虐殺軍爆撃機6機が宮古海峡から紀伊半島まで来たこと、北朝鮮への制裁措置に中共の報道官が警告を発したこと、1時間半も領海内を遊弋したチャイナ公船。

これらはひとつの事を物語っている。

中共は半島危機を利用して日本を含む第一列島線をいずれ勢力下に置くという意思表示をしているのだ。そうこれは日本に対する威嚇であり脅しだ。

だからこそ、日本にとって日中関係をドラスティックに変えるチャンスなのだ。今しか行動を起こすチャンスはないかもしれない。


日米尖閣上陸演習と有人施設建設と即時駐留を一気にやろう。それが上策だ。下策だが日米尖閣上陸訓練だけでも今ならやれるはずだ。

脅しには屈しない。命がけで日本の社会を守り抜くという意思表示が絶対に必要だ。

この機会を逃すと永遠に臍を噛むことになる。