中華プロパガンダに対抗するには、大衆にアピールする方法を
確かにお笑いなんだが、プロパガンダは大衆相手ということを認識する必要がある。南京も慰安婦も大衆受けするストーリー性が世界にアピールしたのだ。Rape of Nanjing は猟奇小説的な嘘で、慰安婦物語は悲劇的な嘘でアピールし、馬鹿げたことだが、ファンはそれを真実だと信じたいのだ。
プロパガンダでばら撒かれる嘘という害悪を消毒し、消滅する方策こそが求められていると、もうそろそろ気付かねばならない。
一つ一つ真実を学問的に明らかにし世界に知らしめるだけでは効果的でないことは充分学んできた。大衆は長文のメッセージを読もうとしないのだから。
短いメッセージで嘘を消毒・消滅させること。視覚的に解らせること。漫画やアニメ的なストーリーで啓蒙する必要がある。
日本には、プロパガンダ対抗策も金も人もない。政策がないからだ。