横浜市教育委員会 岡田優子教育長殿 及び 当問題の第三者委御一同殿
横浜市教育委員会 岡田優子教育長殿 及び
当問題の第三者委御一同殿
下記の言葉ご存知でしょうか。
4.024「命題を理解するとは、それが真であるとすれば事実はどうであるかを知ることである」ウィトゲンシュタイン
「いじめられてたから金銭授受があった」という論理と「いじめられなくても金銭授受があった」という論理は、一般論として個々のケースでどちらも成立可能です。
しかしだからと言って、具体的事件において「いじめ」と「金銭授受」の間の因果関係に触れないのは、具体的妥当性に欠けてます。
なぜなら、「いじめから逃れるため」と事実を認定し、そこ(「いじめ」と「金銭授受」の間)に因果関係を断定しているのです。
つまり、自己が認定した(因果関係があるという)事実を無視して、当然帰結すべき帰着点(真実)をずらしているということになります。
普通人の感覚で、日常の言語で論理を組み立てられる今回のような事件において、論をここまで捻じ曲げるというのは、特別な、邪悪な?意図が働いているとしか思えません。
あなた方は脅威k社ではなく狂育者なのですか。それなら教育に携わるべきではありません。