平和主義とヘイワ主義を振りかざすファシストたち

【ヘイワ主義者という仮面をかぶったファシストこそ、自由の敵だ】

基本的人権が尊重され、法の支配がなされ、政権の恣意によって人々の権利義務が脅かされない。それが我々が守ろうとしている自由社会だ。そんな自由世界の価値観を共有し、それを共に守ろうと考えている人々と「共生」しようと努力すること。平和主義とはそういうことだ。

自己の主張を実現するために日本や日本の同盟者に暴力や暴言を浴びせようとする輩。
自由世界を守る真の平和主義を罵倒し、我々と価値観も目的も手段も異なる連中に跪いて、憐れみを乞うがごとく、自由や平和を祈ることをヘイワと称し、軍隊を暴力装置、兵を人殺しと言うヘイワ主義者。彼らこそが、自由、法治、人権、平和主義の敵だ。

目が明いて見える人なら、耳があって聞える人なら、人の真心が分かる人なら、彼らと協力するのはヘイワを潰すことだとわかるだろう。

沖縄と共に悲しむ人々に幸いあれ!彼等こそ自由社会を守る側の人々だ。