『核心的利益』というプロパガンダ

『核心的利益』という言葉自体が中共プロパガンダ

敵を作り、敵をせん滅することで存在価値を持つ中共
中共が大陸を支配する正当性は「日本軍国主義」と言う「ファシズム」を打倒したと言う一点にある。
そしてその後の中共には「階級の敵」、「反革命分子」という殲滅すべき敵がいた。 これらを肉体的存在ごと殲滅する「指導」こそが、中国共産党の存在意義であった。
しかし、今それをやれば、共産貴族自体が標的となってしまう。

共産貴族以外の敵が必要な中共は、『核心的利益』というプロパガンダ用語を作り出した。便利な言葉だ。相手の同意を要しないのだ。
それを脅かすものは、たとえそれが個人だろうと集団だろうと国家だろうと「敵」と認定して暴力で追い払い、支配し、脅迫し、投獄し、殺すことができる。

どの『核心的利益』でもよい、どれか一つでも国際社会を納得させるだけの説明をしたものがあったであろうか。歴史的根拠や国際法上の根拠を示して関係者を納得させたものがあったであろうか。

『核心的利益』は、例外なく関係者の言い分は聞かずに無視し、チャイナの都合で一方的に語られるプロパガンダなのだ。

#沖縄タイムス琉球新報が報道しない政治 #拒絶新疆沖縄自治区 #StopChinesePropaganda #StopChineseDeception
#FreeTibet #FreeUyghur #FreeMongolia #SayNoToAIIB #BoycottMadeinChina #UmbrellaRevolution #Vietnam #Japan #Philippines
#FreedomNowInChina #HumanRights #StopChina #VivaFreedom #DamnRedBandits #SouthChinaSea #EastChinaSea #尖閣
#拒絶香港大陸化 #拒絶澳門大陸化 #KeepTaiwanFree