対日工作員、日本の先端技術獲得も

こんな国から、こんな人たちが日本に送り込まれているらしい。
しかも相当な人数らしい。
貴方の隣で働いている一見実直そうな外国人が工作員だったとしたら、もし可能性があったとしたら、どうお付き合いしていけばよいのだろう。


私なら、日本人と日本の国が好きになる様にお付き合いしたいね。
社内の機密の共有は当分遠慮してもらうことになるだろう。
少なくとも、人として他人の信頼を裏切ることは、愛国心とか国益以前の問題だと考えていることも知ってもらわなければならないしね。


[記者、留学…対日工作員、日本の先端技術獲得も (産経新聞) - Yahoo!ニュース 記者、留学…対日工作員、日本の先端技術獲得も (産経新聞) - Yahoo!ニュース このエントリーをはてなブックマークに追加:title]

南モンゴルでなにが起きているか知っていますか

5月18日、内モンゴル自治区オンニュード旗(Ongnigud)バヤンタラ・ソム(Bayantal-a sumu)のバヤンショグイ村(Bayanshigui)とアンジインアイル村(Anjai-yin Ail)の間で土地紛争が起こり、18人が怪我し、そのうち2人が重傷を負った。

事件の概要は以下の通り。

 まず今から3年前、バヤンショグイ村の500亩(ミュー)の土地を、隣の村のフチュンバートル(Khuchibagatur)という男が勝手に中国人(漢人)から3万人民元で借りてしまった。それに対しバヤンショグイ村のモンゴル人達が抗議した。この抗議に対し、彼は多くの中国人(漢人)を連れてきて暴力に及び、怪我人が出たが、何も問題とされなかった。
 今回の事件も3年前と同じ構図であった。オンニュード旗のボルホト(Borukhota)で、彼は2,30人の刀や鉄のパイプを持った中国人を連れてバヤンショグイ村のモンゴル人達に対する暴力行為に及び、18人を怪我させた。うち2人は重傷で、現在ボルホトの病院で入院している。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。

南モンゴルでまたモンゴル人と中国人の土地紛争。18人が怪我、2人が重傷 : モンゴル自由連盟党 | 一般社団法人 アジア自由民主連帯協議会




南モンゴルの地下資源とそれを巡る利権は民族間の争いに火をつけています。
過去の動画もご覧下さい。