憲法や法律に関する戯れ言 2019年8月98日ぐらいまで
歴史と文化、それらが育んできた価値観を尊重し現代に活かそうとする温故知新的な態度のことを「保守」といい。ただ固執するだけであれば「固陋」という。
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年7月29日
その価値観を無視する態度のことを、若年者なら「幼稚」、壮年以上なら「軽薄」という。 https://t.co/ngeCa3LsxK
“平和とは、人として本来平等であるべき全世界の人々が、世界のどこにおいても、恐怖と欠乏に曝されることなく、人として尊重される社会を保つこと。” https://t.co/ZGgU4KInl6
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
“平和とは、戦争をしないことではない。また、特定の時間や場所にいる特定の人々の安寧を指すのでもない。” https://t.co/ZGgU4KInl6
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
“専制と隷従、圧迫と偏狭が永遠に除去され、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれた世界に生存できること。
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
つまり、恐怖なき生存・欠乏なき生活・人としての尊厳を誰もが等しく得られること。正義の実現の事だ。 ” https://t.co/ZGgU4KInl6
“「日本の歴史と文化の尊重」もしくは「三種の神器承継の精神を護持する」の語句” https://t.co/TYxJYH73X1
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
“「民族の存亡を賭して戦った日本史上唯一無二の本土決戦が沖縄で行われた」” https://t.co/TYxJYGPsyr
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
“「失われた領土」としての「北方領土」「竹島」の記述。” https://t.co/TYxJYGPsyr
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
“建国当初からの日本人の平和の誓いとして「日本が世界の、抑圧や差別、貧困や飢餓や恐怖に曝される人々を救う役割において人類の模範となりたい」との希望や抱負。” https://t.co/TYxJYGPsyr
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
“「軍」「武力」” https://t.co/TYxJYGPsyr
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
“「軍」は相手の攻撃から人々を守るための存在であり、「軍人」はそれを担う人々を指し、誇り、安全、安心の代名詞” https://t.co/oBvLBe1xlN
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
“平時に「武」を蓄え、一旦緩急あらば、忠や孝、妻子や孫、眷属、民百姓(大御宝)、あるいは破邪顕正のため(決して物理的に戦うという意味だけではない)「武」を振るうのが「正義」と考えてきた日本。” https://t.co/oBvLBe1xlN
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
“破邪顕正の道、降魔の道、善悪を(分別し)太刀斬るが武士道、振武の道だ。一身を顧みず大切な守るべきものを守ることは、人が人として美しく生きるという日本人のモラルであり、帰結だった。それが日本の歴史であり文化・日本的価値観だ” https://t.co/oBvLBe1xlN
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
“戦後、日本人が日本人として美しく生き抜く術(すべ)としての「武」が問答無用の「不正義」だと吹き込まれ、「正義」のために「不正義」である「武」を用いるのは許されないと信じ込まされてきた。大きな誤りだ。” https://t.co/oBvLBe1xlN
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
“もう「武」に対する認識は正常化すべきだ。忠や孝、妻子や孫、眷属、民百姓(大御宝)、破邪顕正のため、一身を顧みず「武」を振るうのは「正義」であり「美徳」だ” https://t.co/oBvLBe1xlN
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
“戦を避け攻撃を止める力こそ武力であり、それは軍にしか出来ない仕事” https://t.co/oBvLBe1xlN
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
“負けた事で負けた原因を「日本が正しくなかったから」と考えるのは過ちだ。戦前も戦っている最中も戦後も我々は悪人ではない。敗者になったのは事実だが悪人だった覚えはない” https://t.co/cN7jazLJVK
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
“罪悪感は植え付けられたものだ。我々は敗者だが道徳的な善悪の責任を問われる罪人ではない。” https://t.co/cN7jazLJVK
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
“降伏は勝者と敗者を作った。我々が降伏して敗けを認めたからこそ、その時点で、勝者が存在し敗者が存在する事になったのだ。断じて正が正なるが故に邪な悪を破ったのではない。” https://t.co/cN7jazLJVK
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
“軍や軍人、武を武人を恥じるな!恥ずべきは正義を行わないこと、行おうとしないことだ!” https://t.co/cN7jazLJVK
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
安倍内閣の目指す憲法改正は、取敢えずの対症療法に過ぎない。でも、議論だけは是非とも本質論に踏み込むべきだ。
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月1日
そうでないと、保守層は自民離れを始める。本気度さえ疑われていることは、ご本人が先刻承知のことと思う。が、懸念をここに表明しておくことにする。
平和とは、戦争をしないことではない。また、特定の時間や場所にいる特定の人々の安寧を指すのでもない。
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月5日
専制と隷従、圧迫と偏狭が永遠に除去され、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれた世界に生存できること。
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月5日
平和とは、恐怖なき生存・欠乏なき生活・人としての尊厳を誰もが等しく得られること。正義の実現の事だ。
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月5日
日本が真の平和主義国ならば、憲法で人として本来平等であるべき人々が、世界のどこに於いても、恐怖と欠乏に曝されることなく、人として尊重される社会が保てるように積極的に努めると主張すべきだ
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月5日
日本と日本民族が、その存在と名誉にかけて、人類と世界に果たすべき理想と責任。恐怖なき世界の実現。
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月5日
民族の民族たる根本、あるいは国家が国家たる根本を守るためや、人類共通の価値観を守るためであれば、それらを脅かすものを退ける
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月5日
憲法は、初めに9条ありきではない
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月5日
日本人が人類や世界に対する責任をどう取ろうとしているのか、その日本民族の文化的価値観こそが根本である
日本は立憲主義国であり、日本が真の立憲主義国ならば、憲法は日本国と日本人の文化的価値観を世界に宣言する主張であるはず
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月5日
日本が真の民主主義国であるならば、憲法が自由意思を持った国民の意思を反映する政治体制を守り、人々が自由意思を持てる基礎である人権(基本的人権)を守ると世界に発信せよ
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月5日
日本が真の平和主義国ならば、憲法で人として本来平等であるべき人々が、世界のどこに於いても、恐怖と欠乏に曝されることなく、人として尊重される社会が保てるように積極的に努めよ
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月5日
民主主義を叫ぶくせに民主主義が分かっていない人は多い
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月6日
彼らは、施政者に不満を上げない衆愚を見下し、揃いも揃って「この国の民主主義」を憂いる。
国家の権力の正当性と効力の源は、「国民主権と民主主義に裏打ちされた『法』」
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月6日
民主主義とは、法治国家における国民主権の具体化であり進め方のことである。国民自身が参加し国民自身が権力の主人であり国民の利益のために権力を用いる。そのような法治国家であることが民主主義の前提だ
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月6日
「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保」する。これこそが日本の国家権力の正統性を表現する言葉
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月6日
政治家に対する悪罵も衆愚に対する不満も、日本の民主主義が機能している証拠だ。よりよく機能させる提案もなしに大衆を扇動しようと意図する者たちは民主主義の敵である。
— Hagakure 113 (@kaiunmanzoku) 2019年8月6日