国家として法律を守らせる権能を放棄した 非 法治国家 南鮮

歩道に違法建築物を建てられても法律で対処できない。主権者であるはずの国民は、その政府の約束を「力を背景に」平然として廃棄を迫る。誰を交渉相手にしても物事が解決しない。

ISILの方がましだ。交渉相手がいる。

反日パラノイア」という強迫観念的ドグマが主権者では国家の体どころか内戦時の交戦団体以下の存在である。

これは極論だが、外交断絶するにしても、その意思を突きつける相手がなければ断交の仕様がない。宗教暴動の一種と考えて鎮圧するしかないのではないだろうか?


【あるパヨクの勘違いに答える】

反トランプ暴動やクネ辞めろデモが「民主主義」で素晴らしいと言うパヨクがいる。同じように、慰安婦設置を要求するデモで民衆の力を見せつけたことが民衆による正義の実現だという人がいる。

しかし「それは違う」というお話です。

民主主義を全く知らないかバカにしている連中(例えばパヨク)でも、「街頭で自分の意見を主張できる」という点が「民主主義」的なのであって、そのデモで暴動を起こしたり、政権転覆をするというのは、民主主義とは別問題です。言葉を変えれば、デモが許されていることは、言論と表現の自由の問題であって、民主主義や法治とはちょっと筋が違う話だということです。

デモで自分たちの主張を世間に知らせることと、「力と数で」歩道に慰安婦を設置する違法行為をすることは全く別問題なのです。

街頭で「デモ隊が勝手に慰安婦設置するのは間違っている」というデモが出来ないような社会であって、そのために袋叩きに遭ってしまうような社会であれば、その社会は、とても民主国家とは言えないと言うことは理解できますよね。

ここまで言っても理解できない人は、文化大革命時のデモが民主的であったと信じている人かもしれませんね。

南鮮は、法治国家でも民主国家でもありません。国家として法律を守らせる権能が国家機関の中に全く存在していないのですから。